アオバズクの子供達との出会い

母親と2羽の子


2羽の子、ついシャッターを切ってしまいます。


3羽が揃いました。




巣立ち翌日、一羽の子しか見当たりませんでした。

アオバズクと虫達との出会い

子を見守る母親の近くをアブラゼミが排泄しながら通過。夜だったら・・・。


この樹林には、カブトムシもたくさんいました。
バトルシーンです。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

アクティブなアオバズクとの出会い

巣立ち前後のアオバズクを見に行って来ました。

明るい時間に急にメス親が飛び立ち、たまたまタイミングが合いました。


陽が沈んでからのからのアクティブな姿は、現在の機材の能力に限界があり、厳しい画像となってしまいましたが、とりあえずチャレンジしてみました。機能の向上が待たれます。フイルム時代、ストロボなどを利用してチャレンジしたこともありましたが。

ISO25600、2段増で撮影しています。


足でセミを捕らえ


口に咥えなおし


巣立った子に与えます。

水を飲むオオタカ若との出会い

水浴びをしたそうなのですが、ちょうどよい水深ではないようです。




もう元気に飛び回っています。

水浴びするオオタカとの出会い

子育て中の水浴び。何度も繰り返していました。






水浴び後

ネムノキに集まるコサメビタキとの出会い その2

親子が集団でネムノキに集まって虫を食べていました。

休憩中の親。




親同士のバトル?


ネムの花をバックに


キビタキもやって来ました。


ガビチョウも

ネムノキに集まるコサメビタキ達との出会い

丘陵地のネムノキにコサメビタキが集まっていました。
まずは子供から。


ネムノキに着く害虫一覧にオオクモヘリカメムシ、ヤマトキジラミ、カキバトモエ 、ネムノキスガ、マエテンアツバとありますが、何を食べているのでしょうか。

オオセッカとの出会い

子育て中のオオセッカ。

さえずりながら上昇


さえずりながら下降

カルガモ、オオヨシキリとの出会い

見沼田んぼを散策しました。

カルガモ親子


アカメガシワとオオヨシキリ
超地味なアカメガシワの花
糞が付着するソングポスト
この葉も昔人々はカシワの葉のように食べ物を載せた、との記載が自宅の古い植物図鑑にありました。

サンコウチョウとの出会い その2

今回は動きのあるサンコウチョウにあまり恵まれませんでした。
場所によっては、まだ、可能性があるかもしれませんが。





昨年の水浴びシーンです。

サンコウチョウとの出会い その1

数ヶ所覗きに行きました。

近過ぎ。


メスは近くても大丈夫ですが。


竹林のサンコウチョウ

巣の中のオオタカとの出会い

目の高さのオオタカの巣を覗いてみました。

突然の雨に大喜び?


四羽のうち一羽が成長が遅れています。


木に登ってブラインドから撮影する宮崎学氏の写真集の角度です。
オス親


メス親
　

巣の中のツミとの出会い

近場のツミ。今年は、見やすいところに巣を作りました。



この日、一羽が巣から離れたようです。


もう巣が狭い


巣立ち後見にいくと、とりあえず四羽とも無事でした。

直翅目を探すサシバとの出会い

なんと写者の車のわきで何かを探し初めました。ちょっと情けないハンティング姿?


バッタの仲間をゲット。

カエルとサシバとの出会い

アカショウビン同様、両生類にも依存するサシバ。巣に運ぶと思われます。


カエルに向かうところ。


足にはカエルが。花はハルジョオン？

水浴びするサシバとの出会い

たまたま通りかった場所にサシバを見つけ、その個体が川に消えました。
見に行くと川で水浴びでした。


バシャバシャやったのは、石の裏でした。

アカショウビンとの出会い その3

水浴びを見せてくれましが、ごちゃごちゃな場所でした。


レンズの選択を間違えました。


今回、ややいろいろな行動を見せてくれましが、もう少しシャッターチャンスが欲しかったのが実感でした。
閑散だった現場もこの翌日は地元の方々も集まり、賑やかになりましたが、結果は散々でした。難しいものです。

アカショウビンとの出会い その2

ここのアカショウビンの食生活に関わる画像です。

哀れなモリアオガエルの目も写りました。


咥え直し


モリアオガエルを咥えたままブルブル


クロサンショウウオ？


鱗翅目の幼虫


ヤゴをゲット

アカショウビンとの出会い その1

ブラインドに入ってモリアオガエルの声に囲まれて待ちました。
一時は一人になった時間もあるなど、期待薄の現場でしたが、なんとか撮影することができました。

羽繕い



まず初めに止まる場所のようです。


正面のユニークな感じ


カワセミ、ヤマセミもやる首上下。この行為に名前はありましたっけ。今更ですが。

コアジサシとの出会い

クロハラアジサシと違い激しく飛び込みます。






近くにヨシガモがいました。


反対側では、ボラ?がジャンプ

クロハラアジサシとの出会い その2

ハンティングのシーンです。





水面近くの魚をゲット




クロハラアジサシの場合、後ろから撮影した方がハンティングの瞬間の表情が見られます。


波紋

クロハラアジサシとの出会い その1

クロハラアジサしか確認できませんでしたが、じっくり向き合ってみました。

巣材を運ぶチュウヒとの出会い

ねぐらの補修でしょうか。

サンカノゴイとの出会い

随分久しぶりの出会いでした。




ペアのようです。

穴の中のアナグマとの出会い

1000キロ離れた小笠原の自然にお付き合いいただきありがとうございました。

身近な自然に戻ります。

木の根元に入り込む影を近くにいる方が発見しました。
気になって中を覗くとアナグマがこちらをうかがって
いました。


しばらくすると、リラックス。


随分経ってからそこから出て離れて行きましたが、Uターンして戻ってきました。

夏羽のツバメチドリとの出会い

父島のこの場所は、以前シジュカラガンもいた場所で、珍客のスポットのようです。