ミサゴとの出会い その1 [タカ目]
魚?を狙うハイタカとの出会い [タカ目]
ニホンカモシカとの出会い [哺乳類]
ミサゴ、チュウヒほかとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]
ハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
10月23日~29日に自然科学写真協会(SSP)の写真展の東京展が富士フイルムフォトサロンで開催されます。例年は6月ですが、この時期に変更になりました。
SSPについては、こちらから
https://www.ssp-japan.org/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%90%E5%B1%95
出展したのはこちらです。
SSPについては、こちらから
https://www.ssp-japan.org/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%90%E5%B1%95
出展したのはこちらです。
ヨタカ(アクティブモード)との出会い その3 [ヨタカ目]
夜のヨタカの姿が気になり、雨の中、AFが動くまで粘ってみました。
暗くなると目は開き表情が変わりました。
ファインダーではほとんど見えていない(ミラーレスだと見えるでしょう)のですが、ピントが合っているので、シャッターが切れます。
飛び立ち前の最後の伸び。やはり風切が長い。
何回もあくびをしていました。小さな嘴と裂けたようで爬虫類を連想する口。
ISO32000 F5.6 1/20で、虫が吸い込まれそうな口の動きが写りました。
最後は17時10分でAF機能しなくなりました。(最新のカメラはもっと働くのでしょう。)17時15分にハンティングに出発しました。ヒラヒラ飛ぶ姿は、目に焼き付けました。
雨の日はどのように虫を捕らえるのでしょうか。
暗くなると目は開き表情が変わりました。
ファインダーではほとんど見えていない(ミラーレスだと見えるでしょう)のですが、ピントが合っているので、シャッターが切れます。
飛び立ち前の最後の伸び。やはり風切が長い。
何回もあくびをしていました。小さな嘴と裂けたようで爬虫類を連想する口。
ISO32000 F5.6 1/20で、虫が吸い込まれそうな口の動きが写りました。
最後は17時10分でAF機能しなくなりました。(最新のカメラはもっと働くのでしょう。)17時15分にハンティングに出発しました。ヒラヒラ飛ぶ姿は、目に焼き付けました。
雨の日はどのように虫を捕らえるのでしょうか。