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ミサゴとの出会い その2 [タカ目]

水に突っ込みます。
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足先が水に入ったところ
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でも失敗
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魚を捕ったのははるか彼方
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ミサゴとの出会い その1 [タカ目]

魚専門のミサゴがなかなか魚をゲットできません。

ミサゴDSC_8171.jpg

ハンティングの際の空中のスタイル。的を絞りきれず、ここで諦めるパターンが数回ありました。

腹側
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背側
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航空機が車輪を降ろした感じ。このあとまた上昇しました。
ミサゴDSC_8282.jpg
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魚?を狙うハイタカとの出会い [タカ目]

水場で、水中の何かを狙うハイタカの行動です。

水面すれすれを飛んできました。
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カワセミも止まった岩に降りて水中を探ります。
オオタカ DSC_7896.jpg

水中を目指しホバリングします。
オオタカDSC_7862.jpg

オオタカDSC_7821.jpg

ダイブしました。
オオタカDSC_7792.jpg

オオタカDSC_7789.jpg

これを数回繰り返しましたが、獲物は確認できませんでした。
推測ですが、弱った魚がいくつか見られたので、それを狙っていたのではないでしょうか。
ハイタカのハンティングは多様のようで、謎が多いです。

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ニホンカモシカとの出会い [哺乳類]

愛知県で70歳男性がカモシカに刺されて死亡というニュースに驚きました。
ただし、罠にかかったカモシカを放そうとした際の事故のようです。


こちらは大胆にも交通量がある車道の真ん中です。
発情期に行動が変わるためでしょうか。

改めて殺傷力のある角の存在を確認してみました。
ニホンカモシカDSC_0295.jpg

車から降りてもしばらく道路わきから動かず、被写体になってくれました。
ニホンカモシカ DSC_0360.jpg
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至近のシギチドリとの出会い [チドリ目]

じっとしていると近づいて来てくれる渡りのシギやチドリを感じる至福の時。

オオソリハシシギ
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キアシシギ
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メダイチドリ
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ハジロコチドリとの出会い [チドリ目]

少し前の、海の出会いです。
いつも単独で出会います。
ハジロコチドリDSC_4860.jpg
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ミサゴ、チュウヒほかとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

見沼田んぼ巡回2日分の記録になります。貴重な秋らしい日でした。

ミサゴが小ぶりの魚を捕らえ不安定な枝でバランスをとります。
ミサゴDSC_5321.jpg

別の場所に移動。
ミサゴDSC_5381.jpg

相変わらず遠いチュウヒ、表情が出ません。
チュウヒDSC_7620.jpg

さらに遠いチュウヒもう一羽、若い個体。
秋の空高く飛びました。チュウヒ DSC_7588.jpg

カケスがどんどん移動していきます。
カケスDSC_7592.jpg

ヒタキも立ち寄りました。

キビタキ、背 苔が着いた良さげな枝なのですが…。
キビタキ DSC_7202.jpg

キビタキ、横向き
キビタキDSC_7210.jpg

秋空にエゾビタキ
エゾビタキDSC_7270.jpg

ついでにカワセミ
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ハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]

10月23日~29日に自然科学写真協会(SSP)の写真展の東京展が富士フイルムフォトサロンで開催されます。例年は6月ですが、この時期に変更になりました。 

SSPについては、こちらから
https://www.ssp-japan.org/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%90%E5%B1%95

出展したのはこちらです。
ハヤブサ ユリカモメゲット DSC_8848.jpg

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ヨタカ(アクティブモード)との出会い その3 [ヨタカ目]

夜のヨタカの姿が気になり、雨の中、AFが動くまで粘ってみました。

暗くなると目は開き表情が変わりました。
ヨタカ目開きDSC_0320.jpg

ファインダーではほとんど見えていない(ミラーレスだと見えるでしょう)のですが、ピントが合っているので、シャッターが切れます。
ヨタカDSC_0216.jpg

飛び立ち前の最後の伸び。やはり風切が長い。
ヨタカDSC_0176.jpg

何回もあくびをしていました。小さな嘴と裂けたようで爬虫類を連想する口。
ヨタカあくび2DSC_0298.jpg


ISO32000 F5.6 1/20で、虫が吸い込まれそうな口の動きが写りました。
ヨタカあくび2DSC_0494.jpg

最後は17時10分でAF機能しなくなりました。(最新のカメラはもっと働くのでしょう。)17時15分にハンティングに出発しました。ヒラヒラ飛ぶ姿は、目に焼き付けました。
雨の日はどのように虫を捕らえるのでしょうか。

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ヨタカとの出会い その2 [ヨタカ目]

気になるヨタカ目、ディテールをトリミングしてアップしてみます。

小さな嘴とがま口のように大きく開きそうな口。カバッと広げて飛びながら虫を捕らえるのでしょう。
ヨタカ口DSC_6227.jpg

捕虫網のように、それを補完する髭
ヨタカ髭DSC_5868.jpg

ハンティングに必要のない足は可愛い。
ヨタカ足DSC_6366.jpg

腹側の模様。ヨタカDSC_6426.jpg

妙に長い初列風切羽。
これらの羽を使って音をたてずに、暗い中をヒラヒラ飛ぶのでしょう。
ヨタカDSC_6439.jpg
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ヨタカとの出会い その1 [ヨタカ目]

ヨタカ目ヨタカ科の鳥との出会いです。

ヨタカDSC_6560.jpg


ヨタカは、昔住んでいた家の裏の林で夏の蒸し暑い夜、時々は鳴き止むものの、ほぼ一晩中窓の近くでキョキョキョとやられ、睡眠妨害鳥としての印象が強く残っています。
また、街灯に集まる虫を狙ってヒラヒラ飛ぶ姿を目撃(多分)したことがあります。

上の画像撮影の5日後、雨の中、様子を見に行くと、場所が変わっていました。ヒトは2~3人が入れ替わる程度で、多くの時間一人で観察することができました。
ヨタカDSC_0151.jpg

雨の日の明るい時間帯はユニークなモゾモゾ動きもあまりみられませんでした。少し目を開けています。
ヨタカDSC_0153-復元.jpg

雨に打たれるばかりでしたが、頭だけブルブルとやりました。
ヨタカDSC_0148.jpg




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アオバト、オオルリほかとの出会い [鳥類]

本命ではありませんが、東京の標高約1000mの山間地での出会いです。

飛んで通過するばかりの山のアオバトですが、一羽が一瞬止まりました。
アオバト DSC_7401.jpg

渡りのオオルリ若
オオルリ DSC_7329.jpg

山の実にメジロがやってきました。
イヌザンショウでしょうか。やはりサンショウの実を先に食べ、「イヌ」は後回しのようです。
?メジロ イヌザンショウDSC_7577.jpg

こちらはタラノキの実でしょうか。新芽はヒトがいただきます。
メジロ タラノキ?DSC_5578.jpg

イヌザンショウの実にはキビタキのメスもやってきました。
キビタキ イヌザンショウ? DSC_7671.jpg

イカルの若い個体も一瞬。
イカル DSC_7481.jpg

曇天の上空には、30羽程度のサシバの鷹柱が。
サシバDSC_5635.jpg
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チュウシャクシギとの出会い [チドリ目]

機敏な動きをするチュウシャクシギを見ていると、恐竜のことを考えます。
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アンキオルニスという小さな恐竜は、こんな動きだったのかなどと思ったりします。
アンキオルニスの全長は40cmくらい、体重は0.11kgから25kgと説がばらつきます。
チュウシャクは全身42㎝360g、サイズは近いですが、重量は差があります。
チュウシャクシギDSC_3223.jpg

この泥の着いた個体どんどん近づいてきました。
チュウシャクシギ DSC_3216.jpg


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栗林に集まるニホンザルとの出会い [哺乳類]

この電線ザルの行き先は、地元の方が植えた栗の林です。ニホンザルDSC_0101.jpg

群れで栗林に取りついていますが、葉に隠れながら食べていました。
ニホンザル クリDSC_0154.jpg

子ザルはなんとか全身が見えました。まだイガが柔らかいうちに実を取り出して食べているようです。ヒトにとっても痛いイガは、サルにとっても痛いのでしょう。
ツキノワグマが栗を食べるシーンに出会えるでしょうか。
ニホンザルクリDSC_0163.jpg

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オニグルミを運ぶニホンリスとの出会い [哺乳類]

車でカーブを曲がるとニホンリスが。
道路に落下し、掃き集められたオニグルミを咥えて逃げるところです。
フロントウインドウ越しの撮影でなんとか間に合いました。

森林総合研究所の調査に、ニホンリスが秋に156個のオニグルミを運び、42%はすぐに食べ、58%は貯食したとあります。そして、貯食のうち、地面に47個、樹上に42個貯食し、61個は後日食べ、19個はアカネズミが盗んだそうです。残ったオニグルミの実の一部が分布拡大に貢献しているとのこと。
ニホンリスDSC_0046.jpg
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サンショウの実を食べるゴジュウカラとの出会い [スズメ目]

真っ赤なサンショウの実に何回もやってきました。
ゴジュウカラ サンショウDSC_4062.jpg

赤い果肉の中の黒い実を食べていました。
ゴジュウカラ サンショウ DSC_3980.jpg

自宅にもサンショウを植えていますが、こんなに赤くはなりません。
ゴジュウカラ サンショウ DSC_4131.jpg
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エゾビタキとの出会い [スズメ目]

山で、サル、クマ、ヒト、カケスなどが恩恵を受けるクリの木にエゾビタキが止まりました。紅葉もはじまりました。
近年、春、秋を満喫できる日が減ってしまい残念です。
エゾビタキ クリ DSC_7266.jpg

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