亜種アカアシアジサシとの出会い

アジサシの群れの中に足の赤っぽい個体がいました。嘴も少し赤みがありました。

梅雨のアジサシとの出会い

最近は雨の中の撮影ばかりです。

アジサシが集団で、潮溜まりで、水浴びをしているようなので、レンズを向けてみました。

魚ではない何かを咥えています。

小枝です。

葉っぱです。




夏羽になっても、練習する？、遊び？、繁殖に関連する行動？

梅雨のオオアジサシとの出会い

風の強い雨の海岸。ニコンのレインカバーを頼りにうろつきました。
一羽の大きめのアジサシがたたずんでいました。



グリーンバックのオオアジサシ


本来は孤島のアジサシをしばし楽しみました。

ハチクマとの出会い

待っている対象は、全く現れずボーッとしていると、正面の木の上に大きな物体がいきなり現れました。ノートリミングです。
多様なタイプのあるハチクマ。これは、暗色型の雄成鳥でしょうか。

子育て中のキセキレイとの出会い

砂防ダムのかなり目立つところに巣がありました。
大丈夫でしょうか。

ヨシゴイとの出会い

ヨシゴイの飛ぶ姿3カットです。

ハヤブサの子供達との出会い

駐車場に車を止めると地面近くの岩に２羽の巣立ち雛がたたずんでいました。

人が近くを通る場所なので、親は餌を運ばない可能があります。
しばらく遠くで見ていると一羽は、少し高い岩によじ登りました。
ここなら餌が運ばれる可能がありそうですが、確認できないまま、時間切れ撤収となりました。

ハヤブサの餌運び

ムクドリを子供達に運びます。

この時は、足で。


この時は口で。

ヤマセミとの出会い

水面に写り込みがありました。

梅雨のヤマセミとの出会い

東日本は、今のところ日本の梅雨らしい気候となっています。

雨と飛び散るしぶきの区別がつかなく写りました。

ハンティング失敗のサシバとの出会い

梅雨の田んぼでハンティング中のサシバ。
狩りに失敗して飛び立つところ。


このポーズ、どの猛禽でも滑稽に見えてしまうのは、写者だけでしょうか。

こちらに向きに飛び立ちましたが、獲物が見たかった。

モグラを解体するサシバとの出会い

気温の低い梅雨の田んぼ。爬虫類は動きが鈍い条件下、アズマモグラ?を解体中のサシバに出会いました。

嘴には、血が。


動きを止めるのに手こずっている感じでした。
尾羽がかなり濡れています。


なかなかモグラを見せてくれません。

ホンドタヌキとの出会い

健康そうなホンドタヌキと出会いました。
病気の個体は、こちらから。

少しまったりした感じでした。


車の中の写者に気づきました。

トウネン、キョウジョシギ、ミヤコドリとの出会い

九十九里は短時間の滞在で、お馴染みのシギチドリのみとの出会いでした。

群れでいたトウネン、個体により赤みの濃い薄いがあり、これは、最も濃い個体でした。

群れの中の一羽、キョウジョシギです。

右足を怪我したミヤコドリ。単独で寂しそうでした。

カワラバト（ドバト）の妙な行動

近くに用があり九十九里に立ち寄りました。

キョウジョシギを見ていると、近くにやって来たドハトの興味深い行動がみられました。小枝を咥えては捨てることを繰り返していました。運ぶ気配はありません。巣材をじっくり吟味しているだけなのか、枝を咥えたときに塩を舐めているのか…。　
「キジバトやドバトにも海水吸飲の観察例はないわけではない。」という微妙な記載がネット上に見つかりましたが…。

ナミアゲハの幼虫との出会い

自宅のサンショウの葉にナミアゲハの終齢幼虫を見つけました。
頭部の模様をアップしてみました。眼状紋といわれ、鳥から身を守るための模様といわれています。
フリーハンドで引いたような黒い線、アニメによくある目を強調させるような白い部分、警告の赤っぽい部分など、視覚的アピールに感心しました。