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ムクドリとの出会い [自宅の記録]

今年もムクドリが駅周辺に集まり始めました。いたちごっこの対策に場所を転々とし、とうとう、自宅周辺にも、早朝、結集しました。16mm相当のレンズでヒッチコック風にねらってみました。
ムクドリ 自宅 16㎜相当.jpg
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ホンシュウジカ親子との出会い [哺乳類]

子鹿が甘えているといったところでしょうか。
あまりに警戒心の薄い親子でした。ホンシュウジカ 親子?.jpg
後ろに下がれない場所だったので窮屈なカットとなりました。
ホンシュウジカ子.jpg
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ハチクマとの出会い [タカ目]

曇天下、渡るハチクマ雄との出会いです。
ハチクマ♂.jpg
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オオグンカンドリ(五羽目→三羽目)との出会い [カツオドリ目]

当初五羽目と思って撮影していましたが、どうも三羽目が移動したようです。35㎞くらいの距離なので、オオグンカンの飛翔力だとあっという間でしょう。オオグンカンドリ5(3)羽目漁港バック.jpg

二羽で休んでいました。
オオグンカンドリ4羽目、5(3)羽目.jpg

あまりに近くで魚をくわえとるので、200㎜相当で撮影です。
人に対する警戒心を持ち合わせていないようです。簡単に捕獲できてしまいそうでした。
繁殖地では、どうでしょうか。孤島で繁殖するアホウドリみたいに人が近づきすぎるとストレスで食べた物を吐き出したりするのでしょうか。
オオグンカンドリ5(3)羽目魚ゲット200mm.jpg
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アブラコウモリとの出会い [自宅の記録]

夕方、玄関ドアを開けると久しぶりにアブラコウモリが低く飛んでいたのでチャレンジしました。ISO20000です。アブラコウモリ自宅 ISO2000
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オオグンカンドリ(四羽目)との出会い [カツオドリ目]

4羽目は、アジサシ類を探しているとき、遠方に飛んでいるのが確認できました。これに関わりすぎて、セグロアジサシを逃しました。オオグンカンドリ4羽目1.jpg

釣り糸近くを飛び、ヒヤッとしました。オオグンカンドリ4羽目5.jpg

魚をくわえとる瞬間、首が胸側に曲がるので、お尻側から撮ると表情が出ます。オオグンカンドリ4羽目2.jpg

小さな足が見えます。オオグンカンドリ4羽目3.jpg

オオグンカンドリ4羽目4.jpg


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ハヤブサ、シギチドリ、オオグンカンドリとの出会い [ハヤブサ目]

このように多いミユビシギが見られなくなることがあります。ミユビシギ 一斉に飛ぶ.jpg

犯人は、若いハヤブサ。ハヤブサ 若 シギチ狙い.jpg

砂地に降りたところ。長い足。ハヤブサ若シギチ狙い2.jpg

このハヤブサ、オオグンカンドリをもしつこく追い回します。
このサイズの違いにも関わらず、オオグンカンは、ただ逃げるばかり。

どちらも飛翔スピードに定評があり、オオグンカンは、鳥類最速説があり、注目しましたが、ヨーイドンしてもらわないと・・・。動画にすれば飛翔比較ができたかも。

孤島のオオグンカンドリは、あまりハヤブサと接触はないのでしょうか。
北硫黄島や鳥島で記録があり、絶滅説のある亜種シマハヤブサとは、より接触はあったのではないかなどと妄想しました。 オオグンカンドリ ハヤブサ若.jpg
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オオグンカンドリ(三羽目)との出会い [カツオドリ目]

情報をいただき、別の場所での、今シーズン三羽目のオオグンカンドリに出会うことができました。感電、釣り糸に気をつけるよう語りかけながらの撮影でした。

雲の形がどんどん変化していました。オオグンカンドリ 雲.jpg

水面に突っ込みましたが、獲物は無し。オオグンカンドリ 何かを狙う.jpg

結局、この場所で、魚を食べるシーンは、時間切れとなりました。オオグンカンドリ 何かを捕食?.jpg

その後、ウミネコを追いかけていました。逆にウミネコに追われることもあり、結構、弱気な場面も見られました。
オオグンカンドリ ウミネコにちょっかい.jpg
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オオアジサシとの出会い その2 [チドリ目]

沖縄のブルーの海ではなく千葉ブルーの海をバックに飛ぶオオアジサシ。オオアジサシ7.jpg

寄せる波をバックに。
オオアジサシ6.jpg

水平線をバックに。オオアジサシ5.jpg
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オオアジサシとの出会い その1 [チドリ目]

離島で見かけたアジサシが千葉の海に。
繰り返される台風という自然の撹乱に柔軟に?不本意に?対応してやってきたのでしょうか。
小笠原の西之島でも繁殖記録があるようなので、多くの野生生物もそうですが、噴火、地震、台風など強烈な自然の撹乱に翻弄されつつ生き延びて来ているのでしょう。
オオアジサシ3.jpg

コロニーをつくるタイプなので、波打ち際に休むウミネコの群れの中が落ち着くようです。オオアジサシ1.jpgオオアジサシ2.jpg

でも、ミヤコドリに追いかけられたり、オオアジサシを追うミヤコドリ.jpg

ウミネコにちょっかい出されたり、と落ち着くことができないようでした。オオアジサシをウミネコが威嚇.jpg
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アカエリヒレアシシギとの出会い その3 [チドリ目]

やっと、ヒレのある足が撮れました。アカエリヒレアシシギのヒレアシ.jpg
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アカエリヒレアシシギとの出会い その2 [チドリ目]

クモを食べるところです。

巣のクモを捕らえます。
アカエリヒレアシシギ クモを咥える.jpg

嘴にしっかり咥えます。アカエリヒレアシシギ クモ ゲット.jpg

飲み込みます。アカエリヒレアシシギ クモ 飲むところ.jpg



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アカエリヒレアシシギとの出会い その1 [チドリ目]

田んぼ環境での冬羽の個体との出会いです。ヒレのついた足がかろうじて写りましたが、ちゃんと見たいと思い、ヒレ足を出すまで粘りました。
過去の夏羽との出会いは、こちらから。この時もヒレ足を確認できませんでした。
アカエリヒレアシシギ2.jpg

伸びをしてくれました。アカエリヒレアシシギ1.jpg
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オバシギ、コオバシギとの出会い [チドリ目]

中央手前がコオバシギ、その他がオバシギ、一緒に行動していました。オバシギ コオバシギ 飛翔.jpg
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コオバシギとの出会い [チドリ目]

サブターミナルバンドでなんとか識別できました。
コオバシギ .jpg

近くで飛び立つところを見せてくれました。コオバシギ 飛び立ち.jpg
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キョウジョシギとの出会い [チドリ目]

旅の途中の必死の栄養補給。同じ二枚貝をターゲットにしてしまったための争いです。まるで言い争いをしているよう。キョウジョシギ 小競り合い .jpg
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イヌワシとの出会い その8 [タカ目]

夕方、若い個体がじっとしていました。
カケスがしつこくモビングしていました。大きさの違いがわかります。イヌワシ若2.jpg
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